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MILKY'S WAY

中国語と資格試験と旅行とかについて気の向いたときに書いてます。

第91回中国語検定2級の振り返り&4月の振り返り

3月に中国語検定2級を受けて、自己採点はその日のうちにしたのですが(その時の日記はこちらから)、リスニングで50点というかなり低い点数を取ってしまい不合格確実でものすごい萎えてたのですが、4月中旬に正式に葉書が来ていました。

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自己採点では、日訳と中訳の部分を省いて62/70(1:16 2:18 3:18 4:10)でしたから、日訳の部分が8/10で中訳の部分が16/20ということになりましたね。

 

日訳の部分に関して:

和訳箇所は

a:处理半瓶水是家常便饭。每次散会后,这是最让人挠 头的。

b:这一做法还没 成为共识,未纳入法规,贴的厂家寥寥无几。

でした。(詳しい問題は協会のHPから入手可能)

 

aの難しいと思った箇所は“半瓶水”ですね。

ここは普通に直訳「半分の水」とか「半分残った水」とかしようといろいろ悩みましたけど、この話全体として、まだ飲み干していない水を廃棄するのはもったいない、という調子で書かれていたので、この部分の訳は「飲み残しの水」として、全体の訳として

「飲み残しの水を処理することは日常的なことだ。毎回会議が終わった後、これは最も煩わしいことだ。」

と書きました。“家常便饭”の訳として「簡単な家庭料理」という訳もありますけど、ここでは完全におかしいですね。“挠 头”の訳で少し点数を引かれた可能性はあります。

bの難しいと思った箇所は二か所あって(どちらも自分の語彙力のなさに起因するものですが)

Ⅰ:“法规“の訳

Ⅱ:“寥寥无几”の訳

どちらも自分の語彙力のなさに起因するものですが

Ⅰに関しては、法规,规则,规律など似た単語があるせいで、訳を「規則」「規律」「法律」「決まり」うちどれにするか迷いました。(結局「規則」にしました)

Ⅱに関しては、試験会場でみたときは「なんかの成語かな?」と思って結局わからなかったので、「まったくない」と書きましたが、”寥寥“ で「きわめて少ない」という意味があるそうです(日本語にも文語表現であるらしい・・・)。なのでここは多分点数引かれているんじゃないかと思ってます。

全体の訳として「このやり方はまだ共通の認識になっておらず、まだ規則に取り入れられておらず、貼る工場はまったくない」と書きました。“贴”の目的語を書いた方がよかったかもしれません。(“标贴”の正確な訳がわからなかったので、減点を嫌って書きませんでした。)

 

中訳の部分に関して:

一番上が問題、2番目が模範解答、3番目が自分の解答です。

⑴ いつだったかは忘れたが,わたしはこの種の鳥をどこかで見たことがあるようだ。

忘了是什么时候,我好像在哪儿看过这种鸟。

我虽然忘了什么时候,可是好像在哪儿看过这种鸟。

この問題の「忘れたが」の「が」は逆接じゃない気がします。なので“虽然……可是……”を使ったのは違う気がしています。

⑵ あなたは部屋の片づけが終わっていないのに,遊びに行くつもりなの?

你房间没收拾完,还想出去玩儿(啊)?

你打扫完房间之前,打算去玩儿吗?

⑶ わたしは定年後は,あちこち旅行したい。

我退休以后,想到处去旅行。

我退休以后想去很多地方旅行。

”到处“を使うのはうまいなと思いました。

⑷ ここ数日彼の顔を見ないが,体調が良くないのかもしれない。

这几天没看到他,也许是身体不好(吧)。

这几天没看到他的脸了,好像他的身体不好。

「彼の顔」の部分は難しかったです。日本語の「顔を見ていない」っていうのは「会っていない」という意味(だと自分は思ってる)なので、模範解答通り“他”だけで済ませようと思ったけど、最後悩んだ挙句“他的脸”と書き直しました。

あと、「かもしれない」を“好像“と誤訳しました。

⑸ 何度も彼女にメールを送ったが,まだ返事が来ない。

给她发了好几次电子邮件,但是她还没回信。

虽然给她发了好几次伊妹儿,可是还没有回信。

ほぼ同じですね。

 

ここが不自然な表現!と思ってくれた人はコメントで教えてくれると嬉しいです。

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中国語検定2級を受験したのに関連する話ですが、ようやく語学学習において道具(辞書)を揃える重要性を感じてきています。

今年の2月になるまでは大学に入る前に買った電子辞書の追加ソフト「中日辞典第二版 小学館」しか持っていませんでした。

ですがパソコンでも中国語を調べたいな、と思ったのがきっかけで

中日辞典第三版 講談社

を購入しました。

この辞書とほかの辞書との決定的な違いはCD-ROMがついていることで、これにより、パソコン上でも辞書を引くことができるようになりました(ネットのフリー辞書もあるっちゃありますが、あまりネットの情報は信用していないので、自分は本ベースの情報に頼る傾向があります。)

また中国語検定2級の学習で重要な類義語の使い分け(HSK6級でも類義語の使い分け問題があります)や、中級段階で学習必須と言われる成語の学習のために以下の二冊を購入。

现代汉语词典第七版 商務印書館

中国成語辞典 東方書店

现代汉语词典は言わずとしれた中国語学習者なら誰でも知っている(要出典)中中辞典ですね。やはり中日辞典だと単語のニュアンスがわかりにくいところがあるので、中級者と思う人なら買っておいたいいと思っています。

中国成語辞典はすでに絶版になっているので、手に入れるのは難しいと思いますが、日本で発売されている(いた)成語辞典の中でも収録語数が群を抜いていたので、思い切って購入しました(5000円くらいしました。)

4月になってからも

中国語文法用例辞典 東方書店(八百词日本語版)

国語学シソーラス辞典 朝日出版社

の2冊を購入。

普通の辞書だと虚詞の説明が疎かになっている場合が多いと思っているので、八百詞は前々から欲しいと思っていました。

国語学シソーラス辞典はついこの前大学の生協に入荷されているのを見て一目惚れで買いました。

大学の図書館や県立図書館に行けばこのくらいの辞書全部置いてありますが、自分の辞書だと書き込みもできますし、やっぱり家で分からなくなったときにサッと引けるとストレス度が全然違いますね。

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4月の勉強内容ですが、今まで「読むこと」「単語の暗記」に重きを置いた学習を行ってきたので、この春からリスニング力強化のために「話すこと」「聞くこと」を重点的に勉強をすることにしました。

聴読中国語 東進ブックス

合格奪取!中国語検定2級トレーニングブックリスニング編

①の本は、高校1年生の頃に買った本なのでもう6年のお付き合いです(厳密にいうと高2高3の頃はほとんど中国語を勉強をしていなかったのですが・・・)。それでも繰り返すたびに毎回新しい発見があったり(自分の頭が悪いだけかも)、一つの本でもいろんな勉強法(単語暗記・音読・オーバーラッピング・シャドーイング・黙読などなど)ができる、非常にすばらしい本だと思います。

以前一周オーバーラッピング(たまにシャドーイング)はしているのですが、今回は100読練習法を真似して、1課ごとに速読音声で正しい発音で100回音読&シャドーイングが目標です。

やはり音声が速くなると「an」と「ang」の発音の違いなど適当になってしまう時が多々あり、まだまだこの本で勉強することがたくさんあります。

高校生に速読音声を聞いたときは「何これっ?!?!」って思ってましたけど、今はこの本の速読音声が自分の中で普通の速度になってきています(すべて完璧に聞き取れているわけではありませんが)。

この本で発音の練習を頑張っているおかげか、大学の中国語の先生から「中国語住んでいたことある?」と聞かれました。このような些細なところから成長を感じていきたいですよね。

 

でもぶっちゃけ①はもうほとんど内容を覚えてしまっているので、中国語検定試験対策という意味で②の本を取り組んでいるところです。②も①に並行して問題を解いた後は、シャドーイングを行っています。

この本を解いていて、いくらゆっくり話されても自分の中で漢字を音として覚えてないと理解できない、ということはすごく感じています(漢字見れば「あ、この単語だったか」となるのはたくさんあるんですけどね)。

 

他には大学3年になり、大学の講義でも週3コマ中国人の先生に教えてもらっています。

そのうちの一人はNHKラジオ講座を担当している人で、中国語が(おまけに日本語も)すごくうまいので、生の中国語を聞く機会ができました。

 

 

HSKや中国語検定の結果が返ってきたら毎回振り返りをブログに書いていましたが、中国語の試験(の結果発表)がない月もこのように自分の勉強方法とか中国語を勉強していて思ったことを書いていくのもいいのかな、と思ってます。

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国語検定2級を受験して

今日3月26日に第91回中国語検定があったので、2級を受験してきました。(ちなみに会場はワークピア横浜)

 

この試験は、もう一つの代表的な中国語の試験HSKとは違って、自己採点ができるのが特徴で、試験終了すぐに模範解答がウェブにアップされていたので自己採点。

ちなみに合格基準点は、試験により得点調整が入りますが

リスニング:70/100

筆記:70/100

で、どちらかが70点未満だと仮令どちらかが満点でも落ちるシステムです。

 

で私の自己採点は、日本語訳、中国語訳の部分を除いて採点したところ

リスニング:50/100

筆記:62/70

でした。

リスニングでこの点数だと、ほぼ間違いなく不合格だと思うので、6月にもう一回受験することになりそうです。

 

この試験のインターネット上などでの前評判では、リスニングは易しく、筆記の方が難しい(HSKは真逆で、リスニングは難しく、筆記が簡単)とのことでしたので、大学の春休みに入った時から筆記の勉強を続けていました。

(ちなみに使ってた本は、戴暁旬さんの青い本)

なので、中国語の音声を聞かない日も多々あって、免許合宿にも行っていたため、完全にリスニングの勉強が手抜きになってましたね・・・。

 

たかが中検2級の試験ごときで不合格になっているようではやっぱり実力がないんだろうなーと感じているので、リスニングの勉強は続けていきたいですね。

筆記の方は問題なさそうなので、HSK6級の阅读の問題は始めて行きたいです。

HSK5級に合格&その対策

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HSK4級に受験したのが9月中旬で、それから3か月ほどの間で5級を受験する流れとなりました。本当はこの時期に受ける予定はなかったのですが、HSKの留学フェア(下のリンク参照)に参加したとき、12月のHSKの受験料が半額となる割引券を貰ったので、折角だから腕試し程度に受けてみるか、ぐらいのノリでした。

www.hskj.jp

 注)HSK5級は本当だと合格とか不合格とかないですが(TOEIC方式)、180点以上が大凡の目安として一般的に考えられているので、それに則りこのエントリでも、180点以上を合格という風に定義しています。

 

単語の勉強は、以下の単語帳を使用しました。

品詞別・例文で覚えるHSK基本語彙5級6級 郭春貴・郭久美子編者 白帝社

5級の単語は前々から勉強していたので単語についてはあまり不安はありませんでした。併し、1か月前に単語の総点検をしていたら、結構忘れている単語があり、焦って覚えなおしたのを覚えています。

品詞別・例文で覚えるHSK基本語彙 5級―6級 | 郭春貴・郭久美子 |本 | 通販 | Amazon

 

HSK5級の問題集は、以下の問題集を使用しました。

HSK五级全真模拟测试题集  王尧美主编  北京语言大学出版社

これは私が9月に北京に行ったとき、王府井书店で買ったものです。やってみた感想としては、本番の試験とそう難易度は変わらないな、という印象でした。なのでこれやってもいいと思いますが、少し気になった点が、听力のパートで、少し出題形式が違ったことです。この問題集では听力の第三部分の後半で、一つの話に3つの設問がついている問題しかありませんでしたが、本番では2つの設問の問題もあったりして、戸惑ったのを覚えています(;・∀・)

ちなみに、私は時間が無くて、この中にある模試を3回分しか解けませんでした。(主に11月に発売されたポケモンサンムーンのせい)

因みにこの本は、amazon.cnからだと購入できるようですね。

《新HSK(5级)全真模拟测试题集(附MP3光盘1张)》 王尧美【摘要 书评 试读】图书

 

听力は、付け焼刃だとどうしようもないと思うのであれですが、強いて言うなら、聴読中国語の速読音源とか、上の問題集の音源とかを試験会場に行くときに聞いていたくらいです。

 

阅读に関しては最初通しで問題を解いたとき、HSK4級で時間が余りまくっていたせいか、時間の足りなさに驚きました。私の場合、ギリギリで終わるか、一問できないかくらいの状態でした。HSKを攻略するカギは、特に日本人の場合に関して言えば、阅读がカギであると思っているので、阅读は時間配分をよく考えて勉強するようにはしていました。具体的には

第一部分;8分

第二部分;12分

第三部分;20分

のこりの5分は見直し

という風なプランを立てていました。しかし本番では10分強の時間が余ったのを覚えています。

 

写作はそれといった対策もせずに、本番のノリで何とか書くことが出来ました()

ただ、第二部分の100番に関しては最初から定型文を用意しておくとよいらしいですね。定型文の作り方に関しては、色々なサイトを参考にしました。例えば

新HKS5級対策 | ドラゴンブログ

【HSK】HSK5級の作文は裏ワザあり!対策の仕方とは? | 中国語道!!

とかです。

 

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本当は試験結果を昨日見られる予定だったのですが、アクセス集中などで結果が見られなくてかなりイライラしていましたが、蓋を開けてみると、自分の想像を超える点数で合格出来ていたのでかなりうれしいです。

次は6月に中国語検定2級を受けられたらいいかな、と思っています。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

HSK4級に合格&その対策

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受けた直後からだいぶ自信はありましたけど、やっと結果を見て安心できました。

恒例の、誰かのためになるかもしれない、合格までに使ってた教材をまとめます。

★単語

私は「品詞別・例文で覚える HSK基本語彙 1級~4級(白帝社)」を使って、特に3級~4級の所を重点的に暗記しました。1~2級の配当語彙は普通に中国語を勉強していれば当たり前ってばかりの単語だったし、3級も殆ど知ってる単語だったけど、3級は受けていなかったので一応勉強しとこうぐらいのノリで暗記してました。

★総合教材

3冊の教科書をひたすら暗記・シャドーイングしていました。

①「中国語の並木道(白帝社)」

②「会話時間(白帝社)」

③「学漢語Ⅱ(白帝社)」

どれも大学の中国語の講義で使ってた教材なので、夏休みの間に一気に暗記しました。特に①と②は1年次の教材だったので殆ど完璧に暗記しました。

★試験問題集

amazon.jpで「新汉语水平考试模拟试题集」を購入して、2か月ほど前からコツコツ取り組みました。4級の阅读は時間が足りるのですが(今5級の勉強をしてますが、阅读の時間ほんとに足りません汗)、听力がまだまだ力不足だったので、2週間くらい前から毎日音源をきいて耳を慣らしました。この問題集は実際の問題よりもむずかしめに作られているので、本番のスピーカーの発声速度もこの問題集よりもかなり遅めで殆ど聞き取れました(殆ど聞き取れたなら満点を取れと突っ込まれそうだ)。

あとこの問題集の书写の第二部分の部分(つまり絵を見て一文を創作する問題)のパートの答えを暗記して試験を受けに行ったら、一題ほとんど同じような絵と単語が与えられて、暗記してたものそのまま書けました、ラッキー。

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今5級の試験勉強をしていますが、4級とは単語の面でも量の多さも段違いで難しいです。これは気を引き締めて頑張らないとなーと思っています。

 

あと10月16日にHSKの中国留学・転職フェアに行ってきました。ホームページには何も書いてなかったけど、会場で段文凝さんのトークショーやってました(段文凝さんかわいい)。あと、そのフェアで12月のHSK試験料が半分になる権利を抽選で獲得したので(各大学のブースを三か所以上回ると一回くじが引けて、そのくじに応じて無料券、50%オフ券、はずれでも10%オフ券がもらえる仕組み)行ってアドしかなかったですね。

 

 

 

9/13~9/17 北京に一人旅行(後編)

★前編はこちらから→9/13~9/17 北京に一人旅行(前編) - The tedious diary of milky

早速、一日目からのレポート。

 

―1日目―

始発電車に乗り、7:20羽田空港発の中国国際航空の飛行機に乗る。機内サービスも特に問題なし。ただ行きの飛行機には日本語が話せるCAがいないぽかったので、飲み物とか注文するときとかは英語と中国語を使う。

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当日はあいにくの雨(スーツケースの場合余裕こいてると中の物が濡れるのでクソ)。

 

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まずくはないが、おいしいとも言い難い機内食機内食は往復どちらもチキンを選択したが、復路の方が機内食がおいしかった。

 

3時間40分ほどのフライトで北京首都国際空港に到着。地下鉄等を乗り継いで行って、ホテルのある駅「东西(dong1 xi1)」に到着。

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4泊で732元(一円=16元換算として11712円。レートは以下同様)。シングル部屋を頼んでいた筈だが、部屋が空いていたのかダブルの部屋に案内された。想像していたよりはずっときれいだ。

 

本当は、1日目の昼から中国科学技術館に行く予定だったのだが、入国審査などが長引いてしまいホテル到着が大幅に遅れて14時(本当は12時にホテル着の予定だった)。さすがに2時間30分で科学技術館は回れないので、その代わり「天坛(tian1 tan2)」に行くことにした。

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輪になってみんなが遊んでいるのは日本でいう蹴鞠みたいなもので、白い物体(この写真の中で2つ見えると思う)を地面に落とさないように足で蹴る。

 

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人が集まってやっているのは、中国式将棋「象棋(xiang4 qi2)」やトランプなど。こんな光景はフツーに町を歩いていても見かけることが出来る。

 

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この上に立って呟くと、自分の声が反響して聞こえるらしい・・・

 

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長い、長い、長い。

 

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夕食は「嘉里中心(jia1 li3 zhong1 xin1)」の中にある一風堂でラーメンを食べる(明日は絶対におなかを壊せない日なので安全に日本食)。

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―2日目―

朝は「八达岭长城(ba1 da2 ling3 chang2 cheng2)」に行くために、「北京北(bei3 jing1 bei3)」駅に向かう。本当は6:15ぐらい発の電車に乗るつもりだったが、切符の買い方で戸惑って結局7:58の電車に乗ることに。その分早くから並べたので、ちゃんと席に座れました。

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席に座る為に猛ダッシュする人々(自分も猛ダッシュした)。

 

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日本で言う特急電車みたいなノリだが、電車賃が安くて6元(96円)。

 

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因みに、この八达岭长城が长城のなかでは最も行きやすいです。他のは、バスを乗り継いでいかないといけないとか色々めんどくさいです。

 

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ロープウェイに乗って(片道80元往復100元。私は片道切符のみ購入)、比較的高いところまで登る。

 

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平日にきたんですけど、こんなに人がいるとは思わなかった。

あと、この日は北京市内の大気汚染がやばかったんですけど(どのくらいやばいかと言うとスモッグのせいで天気は晴れなのに太陽が直視できるくらい)、郊外に来ると空気は大分綺麗になってました。

 

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f:id:milkieees:20160914124946j:plain階段がめちゃくちゃ急。自分のiPhone6と階段の比較画像。こんなのが何段も続くせいで、最後の方はゼーゼーいいながら登ってました。

 

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 お昼ご飯は、売店で「煎饼(jian1bing)」を買って食べました。煎饼を日訳するよよく「中国風お好み焼き」なんて言います。

 

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昼からは「天安门(tian1 an1 men2)」と「王府井(wang2 fu3 jing3)」に行きました。

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天安門事件があったことからか、天安門に入るための安全検査はかなり厳重(といってもどの観光地、更には地下鉄に乗るにも安全検査(X線検査みたいなやつ/門をくぐるやつ)が必要なんでもう慣れましたけどね)。

 

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右下にいるのは「武警(wu3 jing3)」と言います。この武警は自分が見ている限り、立っている時はいつも両手を腰の横にピシーンと置いているし、動く時は集団行動の行進みたいにほんとに綺麗に歩いてました。

武警についてはこちら参照のこと。 中国人民武装警察部隊 - Wikipedia

 

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ホントに天安門付近は武警/公安が多い(この写真の中で5人いますね。)。

 

買い物をしに王府井へ。

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売ってるものとか人通りの多さなどは、日本の繁華街と殆ど変わりない。

 

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中国の歩行者は信号を殆ど守らないので、例えばこの写真の中で、こちら側の通路から「东方新天地」まで行くのに道路を渡らなければならないんですけど、中国人はフツーにこの車がぶんぶん走っているところを横断してましたね(まあこういう風に渡ると車にクラクション鳴らされるのがオチなんですけどね)。私はこんなことする自信がないので、少し離れた横断歩道を使って渡りました。

王府井では家族へのお土産とか、自分へのお土産として日本で購入することが難しいHSKの参考書や教科書、児童用向け読み聞かせ本(ピンインが振ってあり難易度も自分レベルなので、勉強用には最適)などを買いました。

 

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 夕食は、王府井内のレストランで「炸酱面(zha2 jiang4 mian4)」(ジャージャー面)を食べる。結構量があって、途中で飽きてきた(笑)

 

―3日目―

朝は「景山公园(jing3 shan1 gong1 yuan2)」から「故宫(gu4 gong1)」に向かう。

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景山公园からの故宫を一望する写真。景山公园からこの写真を撮るためには早朝か夕方に行く必要がある(昼に写真を取ろうとすると逆光でうまく取れません)。

 

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景山公园では、このように太極拳をやってる人たちが多く見受けられます。

 

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ここから故宫の写真。

 

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どの観光地もそうだけど、一つ一つの場所がでかすぎて、午後になってくると足がほんとに痛くなる。

因みに今日(9/15)から中国では中秋節が始まったので、中国人観光客がめちゃくちゃ多い。

 

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さっきの天安門の写真でも写ってたと思うんですけど、中国の門の所にはこのような置物が置いてあります。これは獅子です。日本でいう狛犬みたいなものと思ってもらって差し支えない。

 

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お昼ご飯は、故宫内の売店でハンバーガーを食べました。

パッケージには「汉堡大王(han4 bao3 da4 wang2)」と書いてありますね。中国語でハンバーガーが「汉堡包(han4 bao3 bao1)」ですから、バーガーキングかな?と思って買う。然しどうも調べてみると中国でバーガーキングは「汉堡王」というらしく、どうも「汉堡大王」と「汉堡王」は違うらしい・・・。流石パクり天国。まあでも味はフツーにおいしい。

 

お昼からは「颐和园(yi2 he2 yuan2)」に行きました。

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目標は画面中央付近に見える塔まで行くこと。併しこの塔に行くには一山越えなければならず、三日目にして足が死んでいる自分にとって、この山登りはめちゃくちゃ大変だった。

 

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途中で休みを挟みながら。

 

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 なんとか登り切る。

 

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中にはこのような千手観音菩薩像が。写真ではよくわかりませんが頭が4つ重なっています。

 

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山を下ると「苏州街(su1 zhou1 jie1)」に。日本だと通路のとこに池に落ちないように柵を付けるところだと思うけど(道も少し狭い)、柵はなし。

 

夜ごはんは「西单(xi1 dan1)」にて、水餃子を食べました。

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 中国で餃子と言ったら水餃子が基本です。

 

―4日目―

朝は「北京动物园(bei3 jing1 dong4 wu4 yuan2)」に行きました。

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北京动物园 にはパンダを観に来たといっても過言ではない。

 

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あああああああああ♡♡♡♡♡めっちゃ可愛いいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡

 

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これは「金丝猴(jin1 si1 hou2)」というサルで、孫悟空のモデルになったサルとも。

ここらへんでデジカメの充電が切れる。パンダが何とかデジカメで取れてよかった・・・ここからiPhoneで撮った写真(今までにもいくつかiPhoneの写真あげてるが)。

 

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なんか見たことあるキャラクターが数体いるし、トラはなんか他とは違って超リアルw

 

昼からは「中国科学技术馆(zhong1 guo2 ke1 xue2 ji4 shu4 guan3)」に移動。

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日本の科学館はいくつかチラチラ見てきたが、中国の科学館もちょっと変わったものがあって面白かった(interestingの意味で)。

 

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平面上にある二定点からの和が一定になる点の集合からなる曲線が楕円になることを体感できる装置。

 

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戦車みたいなので右側にボールを飛ばす時に、作用反作用の法則で、左側の矢印が戦車から出てる棒で左に押される。

 

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上にカメラがついていて、そのカメラが人の動きを感知して画面に反映されるというもの。この手の装置がこの科学館にはたくさんあった気がする。

全般的に、日本の科学館より少し見劣りする感じはしたかな。

 

次は「奥林匹克公园(ao4 lin2 pi3 ke4 gong1 yuan2)」、つまりオリンピック公園。

科学館から近い距離にあったので徒歩で行くことにした。

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緑の方(名前は「妮妮(ni1 ni)」)の方が可愛い。得意競技は体操らしい(笑)

 

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夜ごはんは駅でセットものを注文。

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ファンタ(中国語では「芬达(fen1 da2)」)がペットボトルで出てくるとは思わなかったw

 

―5日目―

チェックアウトが12:00だったので、その時間までにパッと行ける、近くにある「中国美术馆(zhong1 guo2 mei3 shu4 guan3)」に行くことに。

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右側でやってるのが、例の安全検査ですね。

 

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そういえばこの絵を思い出したんですけど、4日目に本当は京劇を観る予定で「北京グランドスラム」という所で予約してたんですけど(北京観光情報・北京旅行は安心日本人対応の北京グランドスラム!)中国にいるときに、いきなり人を会場に派遣できなくなったため行きたい場合はひとりで行ってください、という趣旨のメールが届く(割引チケットを会場で受け取る予定だった)。ふざけてますね。

 

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もはや絵ですね。

 

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特別展では、日本でいうおんぶ紐をひたすら飾ってました。

 

予定通り11:30にチェックアウトをして北京首都国際空港に向かう。お昼ご飯は北京首都国際空港で。

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「真功夫(zhen1 gong1 fu)」という中国でチェーン展開しているファストフード店があるのですが、そこでこの料理を45.5元(728円)で注文。注文してから1分もしないうちに料理が届いて超ビビる。マクドナルドも見習ってほしいですね。量は十分、味もおいしい。

 

ここで時間をつぶしているうちにチェックイン(3時間前)の時間になり、荷物預けて搭乗口に。それでも暇な時間が2時間ぐらいあったので免税店でショッピング。

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私たちの北京―羽田便は、一回バスに乗って飛行機のある場所までいく必要がある。よってこの写真は私が乗った飛行機ではないことを断っておく。17:10離陸で21:20着陸。

 

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★今回の北京旅行の反省

語学力不足に尽きる。自分の中国語レベルに関してはHSK4級程度、で公式は「幅広い範囲にわたる話題について、中国語でコミュニケーションをすることができ、中国語を母語とする者と流ちょうに話すことができる」とかなんとか書いてあるけど、こういうの大体あてになりませんね。確かに自分にやりたいことは何とか中国語で話せたとしても、相手の言ってることは試験みたいにゆっくり丁寧に話してくれるわけではないので全然聞き取れない。結局自分が「什么?」とか聞き返していると相手が英語で話してくれるが、自分の英語力もお察しなので挙句の果てには「Japanese?」とか聞いてくる始末(どうやら日本人は英語も中国語も出来ないと思われているっぽい。若しくは自分の顔を見て日本人と判断したのかもしれない。それは私にはわからないが)。

来年はHSK5~6級ぐらいの実力をつけてもう一回中国に行きないなーなんて思っています。

 

その他自分が気になったことなど

★日本の学生証で(自分の訪れた観光地は)学割が効くこと

最初は国際学生証を作っていこうかなーって思ったけど、国際学生証を発行するのに2000円くらいかかり、結局学割で割引される分で帳消しになりそうだったので作らないで行ったが、日本の学生証を見せながら「我是日本大学生,有没有优惠?」なんて言っていると学割料金で観光が出来た。

★和式トイレと洋式トイレ

中国に行ったら和式トイレ使う羽目になるのかなーと思っていたけど、結局一回も和式トイレ使わなかった。そもそもあんまりトイレに行くシチュエーションが無かったのもあるし、トイレしたくなった時は高級ホテル(自分の言ったホテルは北京饭店)とか中国美术馆(この建物はめちゃくちゃ綺麗)とかで済ませていたし、ホテルのトイレも様式トイレだったのも大きい。あと空港にもちゃんと様式トイレがありました。

★乞食/スリについて

乞食は電車内で一回見かけた(足が切れていて歩けなくて、お金を媚びてくるタイプ)。ただこういうタイプの乞食は危険度が低いと事前学習で調べていたので、目を合わせないようにして回避。逆にたちの悪いタイプの乞食は動物とか子供とかと一緒のタイプだそうです。

あとスリについて、スマホは電車内とかでみんな弄っているし、そこら辺のじいさんもスマホ持ってるので、そこまで過度に心配する必要もないのかなーと思ったり。

ただ、私が気づかないうちに詐欺にあっていたようですね。北京空港で、チェックインカウンター付近でスマホを弄っていた(eチケットを確認していた)ら、Air Chinaのバッジを付けた男から「passport!」って言われて、さすがにAir Chinaのバッジが付いてなかったら私もパスポートを手渡さなかったけど、如何にもAir Chinaの職員ぽかったので過信していましたね。その後その男から200元要求されましたが、私の財布には100元札+細かいお金しか入ってなかったので100元しかない旨を伝えて「OK」などと言われる。私も「なんで200元要求しておいて100元でいいんだろう?」とは思いましたが、その時はまあいいや程度。で帰ってきてやっぱなんかおかしいなって思って調べてたら詐欺っぽいです。皆さんも気を付けてください。

参考URL:http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/joho140422-1_j.html

 

 

中国の主要観光地は殆ど英語通じるし地理的にも行きやすいので、大気汚染とか反日とかに気を付ければ誰でも楽しめる土地だと思います。

 

第10回進路アドバイザー検定に合格&その対策

今日の朝進路アドバイザー検定のホームページ(https://daigakushinbun.com/adviser

)を見たら、この前受けた進路アドバイザー検定の解答が載っていたので自己採点。事故になりないことを願いながら。

 

ちなみにこの進路アドバイザー検定の合格基準について、600点満点で420点以上取ればスタンダード合格、510点以上取ればマスター合格なのですが、項目が6つに分かれていて(A-1/A-2/A-3/B-1/B-2/C-1),その項目の中で一項目でも60点/100点を下回ると、たとえ420点を上回っていても不合格になるわけです。満遍なく勉強することが必要となります。

 

―結果―

A-1 85/100

A-2 95/100

A-3 95/100

B-1 95/100

B-2 90/100

C-1 80/100

計 540/600

 

ということで何とかマスター合格認定をもらえそうです。案の定手を抜いて勉強したC-1の箇所が点数悪い気がします。

 

この試験は数字を覚えるのが大変だとよくブログなどで書かれているのを目にしますが、試験勉強していて本当にそう思いました。

例)指定養成機関を卒業すると同時に、以下の資格或は受験資格を取得するために必要な修業年限は何年か。

①薬剤師国家試験受験資格

②歯科衛生士国家試験受験資格

③調理師資格

④2級自動車整備士国家試験受験資格

⑤精神保健福祉国家試験受験資格

(答えは①6年②3年③1年④2年⑤4年) 第10回試験より

 他にも高校卒業者の男性と女性の平均初任給の差など(私は高校卒業者の平均初任給しか覚えていなくて間違えた)、本当に細かいところまで聞いてくるなぁと思いました。

 

あと、問題の約8割は「進路アドバイザーのための基礎知識2016」より出題します、なんて試験内容の所に書いてますが、体感的にはもっとこのテキストから出てきていると思います。なのでこのテキストさえしっかり勉強して置けばマスター合格認定は多分とれるんじゃないかなと思います。

 

基本的な勉強法ですが、私は学生でテキスト発売から試験までかなり時間があったので、まず8月に入る前にテキストを一読し、その後過去問題を一度解きできなかった問題の復習をしました。その際、テキストと書いていることをすり合わせることはとても重要だと思います。特に数値問題は年々違ってくるので、例えば、高校卒業者の大学進学割合などの%が違ってるなどは当たり前として、「約7割の保護者は進路に関してアドバイスが難しいと回答しているが、その理由として正しいものを選べ」という問題なんかは、一年違うだけで答えが違うなんてことがありました。

8月からは、ひたすらテキストを周回して数値を暗記していました。特に学校基本調査における高校卒業者に関する数値は毎回出てますね。

ただ、過去問を解いていると、割と満遍なく色々な範囲から出題してくるようだったので、やまをはらずに勉強した方がいいとは感じます。この試験は最低限すべての項目で60%以上を取らなければいけないので、特にそう思いました。

 

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次は何の資格試験を受けようかなと考えているのですが、ひとまずはHSK6級/中国語検定2級は目指したいのでそれまでは他の資格試験はお休みして、一段落したら漢字検定1級か数学検定1級でも受けてみようかなーと思っています。

 

2016年10月12追記

正式に合格していました!点数は自己採点と同じ540点でした。

9/13~9/17 北京に一人旅行(前編)

タイトルの通りで9/13~9/17まで、一人で北京に旅行に行ってきます。

企画を始めたのは7月初旬。その頃は「航空券代と宿代だけでなんとかなるのではないか」と思っていたが、そんなことはなかった。ホントは後編の旅行記から書こうと思っていたけど、いつか誰かの役に立つかもしれないと思ってこの記事を書いています。

 

旅行に行く、と言っても決めること・やるべきことは沢山ある。

1.旅の目的

2.滞在期間及び滞在場所

3.旅のプラン

まず1について。私は中学三年生の頃から地味に中国語の勉強をしているくせに(と言っても昔はNHKラジオ講座「まいにち中国語」を聴いて初歩的な文法書を解いていた程度。大学1年生でも週2回の第二外国語の授業を真面目に受けていた程度。真面目に勉強しだしたのは大学2年生の春から。)、まともに中国語で会話したことが無いので「本当に自分の中国語が中国に行って伝わるのだろうか・・・?」と疑問に感じている。短期留学するには準備期間が短すぎるので(短期留学については来年の夏いけたらいいなと思っている)、旅の目的を「中国語を話す旅行」という具合に設定した。

2について。8月はバイト先の書き入れ時なのであまり休みたくなかったし自分も海外に行くならちょっとはお金を稼ぎたかったのっで、日程は9月に決定。9月11日にはHSK4級の試験が待ち受けているので、そのHSK試験が終わってからの方が体調面でも能力面でもいいかなと思い9月13日からの日程を組んだ。次に日程。国内旅行の自分のテンプレは2泊3日だが、海外に行くなら折角だし3泊以上はしたいなと。なので最初は9月16日帰国のプランも考えていたが、航空券の関係で4泊5日になった感じだ(★後述)。また「中国語を話す旅行」という目的から、訛りが強い南方は論外として、北方の都市で考えたが、まぁ海外初めてだし首都でいいかなということで北京になった。

★後述について

最初未定航空券を購入しようと考えていたので、未定航空券ならいつ出発着陸かわからないし4泊5日にしとこう、という発想。併しながらその未定航空券が既に売れ切れていて、ホテルはもう4泊5日で予約してしまったので、結局それにあう格安航空券を購入した。

3について。私は観光地はメジャーなところを回るのが好きなので、万里の長城頤和園、故宮、天壇公園、天安門は確定。しかしそれだと「the 観光地」という感じで旅の目的には少しそぐわないため、あまり観光雑誌に掲載されていない中国科学技術館にも行くことにした。

 

次は旅の費用。前述の通り、航空券代、宿代は当たり前としてそれ以外の出費が嵩むことを考慮していなかった。

・航空券代 29210円

中国国際航空の格安航空券。

・宿代(目安) 11110円

現地通貨で決済の為、予約日のレートで換算

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・パスポート申請費 17000円

5年用

・リュック 10260円

リュックというものを持っていなかったし、8月にも青春18きっぷを利用した旅をしたので、ちょうどいいと思って7月に購入した。

・予防接種 14925円 

A型肝炎の予防接種を国立国際医療センターで受けました。これでも学割で安くなってる。

・靴 6712円

2年くらい履いていて底に穴が開いていたので、この機会だし購入。

・服 2995円

4泊5日旅に行けるだけの服を持ってなかった。下着やパーカーなどを購入。

・ポケットwifiレンタル代 2700円

イモトのwifi

地球の歩き方 1555円

生協で購入したので10%オフ。

・DHC中国語会話とっさのひとこと辞典 2721円

生協で購入したので10%オフ。地味に高い。

ここまでの合計:99188円 (これに100円ショップとかで買ったトラベル用品とか併せるともっと掛かってる。)

あっちに行ってもお土産とか買ってると結局旅行でかかる総計は15万くらいになりそうう。でもパスポートと予防接種、リュックなどは残るんで、来年短期留学行くとして(行けなくてもまたどっかの中国の都市に行くつもりだが)そこらへんの大きな出費は減りそうです(今挙げた3つで42185円なのでかなり馬鹿にならない金額)。

10万円となると自分の中でかなりびっくりなんですが、欧米などに旅行するとなると航空券代だけで15万円程度するなんて話も聞いたんでそれに比べれば安いもの。日ごろバイトはしているんですが、学校ある時期は直行直帰みたいな生活しててお金をほとんど使わない生活送ってたのが大きいなと思っています。

 

北京から帰ってきたら、後編を書きます。